江戸妖怪大図鑑 第1部化け物 第2部幽霊へ
原画は思ったより小さく、基本的にはほとんどA3くらいのサイズでした。
細密な部分と一息で筆をすべらせる大胆な線のメリハリに、影の表現方法に、鬼気迫るものからゆるキャラまで見所満載でした。
この太田美術館も小ぶりでしっとりとした佇まいで居心地良かったです。
外人さんにも親切な張り紙
ポツドール主宰三浦大輔さん演出の舞台観て来ました。
「母に欲す」
母親に対する感情や感覚は娘と息子とでは大分違うのでしょうね。
今は自分の母親と重ねて見るより、自分と息子を想像して観るようになってました。
峯田さんが生歌歌うところがかなりグッときました。
「おかあさあああああんん~!!!!」叫ばれたら泣かずにはおれないし、感情失禁(マツコ語)でした。
イエイ!
許可局員として2度目の日比谷。夏にフラフラ遊び過ぎて家族に申し訳ないな…と思いぎりぎりまで我慢していましたが、夫の「ソレ、君にのアイデンティティでしょ(ニヤニヤ)行ってきなさいよ」という後押しによって有難く楽しませて頂きました。シークレットゲストはまさかのゴーストライター新垣隆さん・・・!
なんだか誠実そうな人柄がでていました。キーボードがおいてあり2度ほどサラッと弾いた時の指の滑らかさたるや。只者ではない感でてました。
羊毛フェルトで指人形シリーズ
「ちょっとヘンテコな感じのもので」という発注により目玉・・・は分かりやすいですが、右は忍者っぽく、ネズミはヒゲ長めで作ってみました。